有効なものは残し、余分なものを除去するという技術!それがシャボンローラー石鹸素地の特許です! シャボンローラーの製法技術は手間とコストはかかりますが植物由来の原材料を、汚れを落とす為の脂、泡立てるための脂、品質を安定させるための脂だけを厳選し、比率を組み換えプログラムさせる技術で、もちろん精製時に発生する不要な成分を99,99%除去できる技術である。この特許技術により、泡立ち成分、安定させる成分、その他添加物を後付けする必要がなくなりました。 トリプルモイスチャー成分(高い保湿効果)として、低分子マリンコラーゲン・シロキクラゲ多糖体・保湿成分リピジュアを配合。 低分子マリンコラーゲンは、通常のコラーゲンの分子量が約30,000、低分子コラーゲンで分子量 約3,000という大きさです。シャボンローラーに使われている低分子マリンコラーゲンは通常のコラーゲンの役400分の1の分子量 約700という大きさで、洗浄後にもキメに残り洗い上がり後の保湿感を出します。 シロキクラゲ多糖体は、ヒアルロン酸Na以上にたくさんの水を抱えることができます。 分子量が100万以上と高いため優れた保湿効果があります。皮膚上に見えないヴェール(膜)を形成し、皮膚を保護します。抗酸化・抗老化効果が期待できます。 リピジュアは、ヒトの細胞膜を構成し、涙にも含まれる「リン脂質」をモデルに開発された高性能な生体適合性物質です。約2000個の分子が保水性に優れた潤いのベールを作ります。洗顔料の有効成分は、洗い流しと同時に有効成分も流れてしまう弱点があったのに対して、リピジュアは流されてしまうことなく、有効成分と共に肌にとどまってくれる特徴があります。洗顔後の化粧水もたっぷり染み込みます。